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参加人数
黒帯:2名 色帯:4名 初心者:2名 突き蹴り 三戦立ちから、正拳中段突き、上段突き、上段受け、中段内受け、外受け、下段受け、平行立ちから、膝蹴り、正面蹴り、足刀蹴り、後ろ蹴り、回状蹴りを行ないました。 基本・基本技 定位置で、基本と基本技3本行いました。 K村さんとW理君には運体え字突きと左右正面蹴りを行ないました。 運体え字突きは、躰道の技の中で最も基本のものとなります。 躰道では、防御と攻撃を同時に行なうことを旨としているので、三節一体(防ぎ手・防ぎ足・引き手)を正しく行なっていきましょう。 また、足甲踏鉄をしっかり行なうと、下半身にかなり効いてきます。 大きな音を出せるように行ないましょう。 転技 いつも通り、移動で行なった後、自主練としました。 自主練中に、女子陣はハンドの練習、W理君はバク転の練習を行ないました。 K村さんは、入りのスピードさえ付けば出来ると思います。 勢いよくやることを意識しましょう。 W理君は、徐々にバク転に取り組んでいきましょう。 相対 飛燕突きを行ないました。 受け側は、卍→半月の連技を行ないました。 飛燕突きで大切なのは、飛ぶタイミングと、飛ぶ方向と、着地の姿勢です。 タイミングは、相手が技を出すために踏み込んだのに合わせて前に出る事。 方向は、相手の頭の方向に飛び、180度反転。 着地は、え字立ちで前傾しすぎないこと。 以上に注意しましょう。 卍→半月は、下からの連技の基本となります。 半月は、真っ直ぐ行なうのではなく、卍蹴りをかわした相手に対して行なうので、角度を加えて行なっていきましょう。 色帯練 最後に色帯練を行ないました。 K村さんとW理君は、運足八法の確認と運体蹴り突きを行ないました。 運足八法は、一つ一つを丁寧にやることを心掛けて下さい。 ここでスピードを出して雑にやってしまうと、その形が身に付いてしまいます。 ゆっくりで良いので、足の引き付けや腰の高さなどを注意しましょう。 運体蹴り突きは、基本技の中で一番簡単なものとなります。 しかし、一番正しく行ない難いものにもなります。 K村さんは、三節一体の時に伸び上がらないように注意しましょう。 W理君は、突き蹴りの形は文句無いですが、足甲踏鉄とえ字立ちを正しく行ないましょう。 K見君とHさんとO田先輩は、卍蹴りのミット打ちを行ないました。 S野とF田は正面蹴り等のミット打ちを行ないました。 2人に足りないのは、実際に当てる練習の回数です。 突き蹴りは、空突き空蹴りでは上手くなりません。 実際に突いて蹴ることが必要です。 毎回、50本は突き蹴りのミット打ちを開始前に行なうように心掛けて下さい。
by syoyokai
| 2009-01-20 22:17
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